ダムダム団集会所

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メンバー



 大山 淳  ボーカル 
 下深迫仁 ギター コーラス
 山田 史奈 低音ギター コーラス
 鈴木 真吾 ドラムなど

 

 


歴史

 ・1999 東京で結成。高橋、千葉、鈴木の3人で結成。(もう一人いたがすぐやめた。)
 ・2004 "FUJIROCK FESTIVAL Rookie a Go Go"出演。
 ・2005 千葉がお菓子の国へ旅立つ。古根加入。 
 ・2006 渋谷公会堂"第一回渋谷音楽祭" 出演。 谷村新司氏と共演。
 ・2006 1st album 「I HEAVY DAMAGE YOU」 全国発売。
 ・2006 台湾 "FORMOZ FESTIVAL" 火舞台出演。
 ・2007 台湾 "FORMOZ FESTIVAL" 火舞台出演。 
 ・2008 台湾 "hohaiyan" メインステージ出演。
 ・2009 悪伊直弼 加入。
 ・2009 高橋がお菓子の国へ旅立つ。
 ・2010 悪井がお菓子の国へ旅立つ。
 ・2011 古根がお菓子の国へ旅立つ。鈴木だけになる。 
 ・2012 元々お菓子の国の住人だった下深迫仁と古根が意気投合して現実世界に帰還。
 ・2013 下深迫仁と古根が鈴木に合流。
 ・2014 ベースボーカルのスリーピース編成となる。
 ・2016 古根が退団。ギターとドラムだけになる。
 ・2017 大山が加入。
 ・2018 ベース募集をした所たくさんの応募があった。
 ・2019 山田史奈サポートが低音ギターで加入。
 ・2019 山田史奈サポートがサポート終了、山田メンバーとなる。


 

 


ライブ予定

予約は dumdum@rf7.so-net.ne.jp、もしくはツイッターのDM,リプライにて






■12月2日(月) 四谷アウトブレイク
【佐藤学生誕祭初日:仁侠ヴァイオレンス合同生誕祭!!】


出演:松戸カプセルマーケッツ/Break Up Street/暗黙のストライカーズ/
ハイファイコーヒーズ/The Blue Scream/砂利道/Ns.aoi&やぎぬま

18:00〜18:25 @ロビン色ノ空
18:35〜19:00 ABreak Up Street
19:10〜19:35 B暗黙のストライカーズ
19:45〜20:10 CThe Blue Scream
20:20〜20:45 D松戸カプセルマーケッツ
20:55〜21:20 Eハイファイコーヒーズ
21:30〜21:55 Fダムダム団
★各転換でNs.aoi&やぎぬま

 


ライブ日誌

 1999-2010ライブ日誌はこちら


2019年================

■11月10日(日) 四谷アウトブレイク
【イノマー万博 Vo.47】

(w/安田ボンバーExplosion/人生ダメ子(ぼくたちのいるところ。)
/アカイロノミズ/佐藤惟久馬(NamikumA)/John)
 
      1.グラインダー
      2.地獄ディスコ
      3.拝狼
      4.デンジャラスアンド迷惑
      5.ヘビイダメージ

大山が敬愛するイノマー氏主催のイベントに出演。
ダムダム団としても超初期にオナニーマシーンと対バンして
いたため、実に古い縁がつながったことになるが、
今回の出演はいつの間にか大山が勝手に応募しており
鈴木にライブハウス側から詳細が届いた際「なにそれ知らない」と
一旦断るという事態が発生したがなんとか収集した。
下深迫仁の風邪は悪化しているように見えるが、
「餃子を40個食べる」という謎の治療法によりそこそこ
元気のようだ。大山が金を稼ぐために物販でレバーの
ワイン煮を売り出す。それに便乗して鈴木と
下深迫仁は自分用に持ってきたサンドイッチと
おにぎりを一緒に陳列していた(サンドイッチは売れた)。
6週間連続でやってきたこのツアーも最終局面を迎えたが、
その中でも○○が○○を○ったり、○○が〇を○ったり、
色々あった。そのような積み重ねと、イノマー氏との
古い縁に鈴木はエモくなり、オープニングのMCでメンバー
紹介の後、病床にいるイノマー氏に「18年ぶりだよ、
イノマーさん」と呼びかけて演奏を開始した。これにより
山田が覚醒。無慈悲な爆音と人智を超えた手首速度で
全てを殺しにかかる。大山は言わずもがな、イノマー氏への
思いを歌に叩きつける。下深迫仁は特に何も考えていなかっ
たがギターが良かった気がする。
25分をノンストップでプレイするだけのフィジカルも身につけ、
セットリスト中盤のアクセントして育ててきた「拝狼」も
遂にグルーブしだす。ラストは千切れそうになるくらい超高速の
「ヘビイダメージ」で終了。感情と技術がお互いにドライブした、
メンバー間でも「今日はやった」という手応えのあったライブ
だった。
打ち上げでは勝手にアウトブレイクのテーブルを出し、
アウトブレイクの醤油を借り、スーパーで買ってきたマグロに
納豆を合わせてマグロ納豆を食べだすダムダム団。最後は
納豆が余ったので単品納豆をつまみにしていた。
ところで下深迫仁が4回前のライブから白いしっぽを付けて
ライブに臨んでいるが、発案者の鈴木はすでに面倒くさくなって
おり、ライブ直前に下深迫仁が尻尾を装着する場面に
出くわしたにも関わらず見なかったふりをしてそのまま
ステージに向かい、「責任を取らないぞ」というスタンスを
貫いた。




■11月2日(土) 早稲田ZONE B
【トゥインクループ企画 -トゥインクループのただいま全力投球-】

(w/トゥインクループ(guest bass林良太Fromミックスナッツハウス)
/ベルベットマントルス/冬苺(ろくすそるす)<ドロンコ(ex.裸のラリーズ)、
田畑満(ex.Acid Mothers Temple)、長谷川真子
(Maher Shalal Hash Baz)>/シャイガンティ)
 
      1.抗いて、狩猟へ
      2.ヘビイダメージ
      3.デンジャラスアンド迷惑
      4.地獄ディスコ
      5.拝狼
      6.グラインダー
      7.仕合せ山


トゥインクループ企画に出演。デイイベントの出順が1番目
ということで、14時10分にライブハウス入り、14時25分
リハーサル→15時30分演奏というタイトスケジュール。
下深迫仁がZONE Bに到着するなり「寒い、寒い」と
言っている。鈴木が「風邪ひいてるんじゃないの」と指摘
すると、「風邪はひいてます」と堂々の宣言。リハーサル中に
山田のギターの音が出なくなりメンバーが固唾を
飲んで見守る中、下深迫仁はなぜかオジー・オズボーンの
「クレイジー・トレイン」
の練習をしだし、緊迫した現場に
あのリフが朗々と響き渡っていた。山田のギターは無事復旧し、
前回のライブから1週間にあったいろん
なことを報告しあっていたら本番の時間になっていた。
鈴木は「電車の中でマクドナルドを食べる人を許した話」
をしたかったが、時間がないので割愛した。
1曲目は初の試みである「抗いて、狩猟へ」。1曲目から
大爆発するのではなく、きっちりと音楽を届ける試みで、
大山のアカペラもぐっと引き立ち、2曲の「へビイダメージ」
にうまくバトンを渡した。その後も緩急をつけたセットリストで、
35分のやや長めのセットリストを乗り切った。MCで行った
「ほうれん草のおひたしに豆板醤とニンニクのすりおろしを
混ぜて食べるとほぼ家系ラーメンの味がする」という発表
がわりと観客に無視されたのは実力不足と言わざるを
得ないが、それ以外は必要以上に熱くならずに
しっかりと演奏をすることができたのではないだろうか。
ライブが終わったのが16時で、イベント終了が20時過ぎ。
まずそこまで泥酔せず辿り着いたうえに居酒屋での
打ち上げに参加しなければならない。これはライブよりも
厳しい戦いである。気を引き締めて戦いに臨んだが
あっさり記憶を失った鈴木は路上でドラムケースを枕に
寝てメンバーに嫌がられていた。

■10月25日(金) 早稲田ZONE B
【シスターポール企画 -Tokyo Gay Rockers-】

(w/Sister Paul/教祖仮面/バラナンブ)
 
      1.デンジャラスアンド迷惑
      2.ヘビイダメージ
      3.拝狼
      4.グラインダー
      5.地獄ディスコ


シスターポール企画に出演。出順があみだくじで
決定されるというアットホームな趣向で、ダムダム団は
なんの因果かトリ。しかし、仮面教祖→シスターポール→
バラナンブ→ダムダム団と、並び順的に「徐々にゴスい感じ
が盛り上がったところを最後はスットコドッコイか出てきて
終わる」みたいな見事な並びになり、偶然が呼ぶ奇跡を
前にシスターポールのマッキーさんも「あみだくじは
なんかある」と言っていた。
前回のライブが終わった後に、下深迫仁から「曲のテンポを
若干下げて演奏の精度を上げてはどうか」という提案があった。
確かにライブ時に曲が早くなりすぎて演奏が空中分解する
瞬間もあり、これは一つの課題だったため、リハーサルから
それに挑戦することにした。その結果、ギター始まりである
「拝狼」のテンポが異様に下がり、メンバー間の時が止まった。
しかしながらそれに対して、誰もハシることなく、一つ一つの
音を確かめながら一生懸命グルーブする姿は、新しい道を
切り拓かんとする人間の美しき姿でもあった。
オープンしたフロアにDJマリー女史が「恋愛レボリューション21」を
ドロップし、ダムダム団は全員で「超超超いい感じ」のフリまね
をしバイブスを高める。あとはプレイするだけだ。
本番は最近の流行である「ずんどこセッション」からの
「デンジャラスアンド迷惑」を1曲目に配置。休み無しの完全
ノンストップの25分とした。リハーサルで時が止まった
「拝狼」については、やはり下深迫仁が時を止めに来たので、
メンバーもそれに応えるべく時を動かそうと頑張った。
結果として、若干の違和感はありながらも、この曲の持つ
本質的な部分に近づけたような演奏だったと思う。
これからのブラッシュアップに期待したい。打ち上げでは
マッキーさんのフードのチキン南蛮と魯肉飯の具をミックス
させることによって新しいつまみを生み出す等、鈴木の
クリエイティビティが音楽以外のところで炸裂していたが、
今回のライブは、前回完全に付け損となった下深迫仁の
ズボンに着けられた白い尻尾
のリベンジ戦でもあった。
尻尾に針金が入っており、尻尾を曲げることによって立体感を出し
存在を高めるという作戦だったが、やはりもちろんバンドに
なんの貢献もしなかった。



■10月18日(金) 新宿ワイルドサイドトーキョー
【Axe -23° aniversario-】

(w/Jaded In Tokyo/ kurarolowa/Andy/Monoral Zombie*)
 
      1.グラインダー
      2.地獄ディスコ
      3.抗いて、狩猟へ
      4.ロンサムビリー
      5.仕合せ山
      6.拝狼
      7.デンジャラスアンド迷惑
      8.へビイダメージ

本番前の練習に入った後、飲みに行ったダムダム団。2次会を
中野ライフの駐車場で行いサーモンの刺身を手づかみで食べる等盛り
上がる中、MCに関してのアイデアが泥酔した鈴木から湧き出す。それは、
主催の南女史にあやかり、アニメ「タッチ」の主題歌の一節を鈴木が
アカペラで歌い、「星屑ロンリネス」のところまで進み、そこで楽器隊
が「ジャンッ」と切れよくやってキめる、というものだった。その時は
それですごく盛り上がり、帰宅後、下深迫仁がなぜかその曲をギターで
弾いたものを録音してメンバー全員に展開するほどの熱の高まりを見せ
たが、朝起きて我に返り「コレほんとに面白いのか」と冷静になった鈴木は
ワイルドサイドに近づけば近づくほどあの夜の熱が下がっていくのを感じ
タッチはやめることにした。
その代わりといってはなんだが、ダムダム団の前に出演するモノラル
ゾンビの楽器配置(ドラムセットが右の最前列まで出る)を拝借し、
ステージの上に山田と鈴木、ステージ下、フロアに大山と下深迫仁という
超変則配置を当日思いつき敢行。店の人に直前で申し出るのは勇気が必要なので、
鈴木は、ワイルドサイドと懇意にしている山田の背中に隠れながら
スタッフの方に依頼し快諾を得た。リハーサルも終わり鈴木と下深迫仁は
仲良くセリアでお買い物。こういったバイブスの高まりもまた旧メンバーでは
なかったことで、かつて下深迫仁が衣装を忘れたので代替品を探して
殺意の波動を出しながら秋葉原をうろついたこと
を懐かしく思い出す。
あまりにバイブスが高まり、なぜかズボンに着ける白い尻尾を購入。
ライブのときに下深迫仁が着けることになった。
本番は泥酔者と様子見が入り乱れるカオスな現場で、さらに楽器配置も
特殊、トリで40分セットという自らを試されるような戦いだったが、
20年の時を経て過去最高の切れ味を獲得した「地獄ディスコ」が
フロアを沸かせる。ここを一つ目のピークとして、ラスト「ヘビイ
ダメージ」ではステージ上のドラムセットからフロアへ高低差を
活かした鈴木ダイブ。各方面から命の心配をされたがこれも
20年の時を経て受身の技術が切れ味を増しており膝を目いっぱい
打っただけで済んだ。演奏終了後、大山がフロアから去り、ステージの
幕が下りた結果フロアで独りぼっちになった下深迫仁が死んだふりを
するというエンディング含めライブ内容は反省もたくさんあった。
しかし、様々な形で良き評価を頂き、現在のダムダム団の価値を確かめる
事が出来た日だったと思う。そしてもちろんだが、下深迫仁のズボンに
着けられた白い尻尾はバンドになんの貢献もしなかった。



■10月5日(金)千葉LOOM
ニシキヲリタカツグ生誕34周年企画 ニシキフェス2019
(w/デカダンレトリヲ/覇王/幽霊会社みちづれ/
LABORATORY'S/暗黙のストライカーズ)
 
      1.ヘビイダメージ
      2.地獄ディスコ
      3.拝狼
      4.デンジャラスアンド迷惑
      5.グラインダー     

ニッシーの企画に出演。ニッシーは大山の「泥酔から始まる
ストーリー
」の登場人物である。久しぶりの千葉遠征だが、
千葉はアメリカと同じくらい広く、その広さを舐めていた鈴木は
時間を見誤り全然到着しない電車に焦りと絶望を滲ませるが、
千葉駅からモノレールに乗って「かっこいい!」とテンションが上がり
メンバーに「モノレールかっこいい!」とメールで報告していた。
千葉LOOMはクラブとライブハウスの二毛作的なお店のようで、
でかいテキーラのビン風オブジェ、物販コーナーにされるVIP席、
鼻の高いドリンクスタッフ等、そのどれもが普段のライブハウスとは
異質だった。また、スタッフの方たちの感じのよさがものすごく、
好感度2000%くらいだった。そのサービス精神からかモニターから
返ってくる中音がドラムの音が聞こえなくなるくらいにサービスして
頂いたので、「モニターの音量をかなり下げて下さい」と丁重に
お断りしておいた。
本番はドラムセットの後ろにDJの御立ち台みたいなところが
あったので、鈴木は着席する前にEDMのDJがよくやるポーズ
そこで決めたが特に反応が無くまずひとスベり、といったところで
演奏開始。25分のセットリストでおなじみノンストップで責める。
照明のサービスがすごく前の一列より後ろがまったく見えなかった
のである意味演奏に集中できた。新曲「拝狼」は
レイジアゲインストザマシーンと米津玄師を意識したナンバーで、
ライブの一つのハイライトになるべく生まれたがまだまだ技術が
足りず反省点も多い。ただし、オーディエンスの反応は
想定通りの感じで、これから期待できると言える。
ライブ終了後は「This is Underground」という言葉が流行った。
鈴木が持ってきたスルメで歯が欠けた大山も「This is Underground」。
カレーが椅子においてあるのに気づかず尻で踏んで
脱糞のコスプレになった鈴木も「This is Underground」。
白いTシャツをカレーと正体不明の黒い物体で汚してしまい、
トイレでTシャツを丸洗いし、びしゃびしゃのTシャツで帰宅する
鈴木も「This is Underground」。



■9月4日(水) 四谷アウトブレイク
【じゅんじゅん生誕大感謝祭 ついに三十路だよ!!全員集合★】

(w/初咲里奈/リリリ/代官山パンク日和/クロメ/
じゅんじゅん/ケンカオイル/ドラゴン岩村/にゃんにゃんブーメラン/
地獄の救急車(じゅんじゅん×ドラゴン岩村)/畑拓朗(神戸)/
熱海雄一/万年床わたなべ/長倉佳斐 /オカダヨシヨシ/
ウクレレ高円寺/さとーさん/ケンカオイル/ト刈ヒロト)
    
      1.仕合せ山
      2.ヘビイダメージ
      3.抗いて、狩猟へ
      4.地獄ディスコ
      5.グラインダー
     


大山の誕生日企画に参加。自分で自分を祝うスタイル
で、14時〜23時まで大山が酒を飲み続ける狂ったイベント
である。鈴木は16時頃に会場入りした瞬間、ドラゴン岩村が
「ピャー」というノイズを出しながらドラムを激しく叩き、大山
への誕生日プレゼントとして用意した1メートルを超える
昆布の束をフロアに投げつけるところに立ち会い、「これは
すごい夜になりそうだ」という予感に満ち溢れたという。
その後もケンカオイルのMAD氏が自分で調合したアロマ
オイルをダムダム団の客に売りつけようとしたり、
フードで牛タン焼きが出ていたので、鈴木が松屋の
単品ご飯を買って「牛タン丼」にして食べていたら山田が
「ズルい」と謎のクレームつけてきたのでご飯をわけあった
りしながら出番を待った。
本番は、「大山が観客席にいる→"仕合せ山"の途中
からステージに登る」というスタイルでスタートする予定も、
なぜか「観客みんなで鈴木を罵倒する→励ます」の
ループが始まり、なかなか演奏が開始されなかった
(よくみると、大山もループメンバーの一員だった)。
しかし、鈴木は無力無善寺マスターのどギツい煽り
経験しているので、特に問題なくループメンバーの
ヤジをかわして演奏開始。
正直ボーカルが誕生日のライブなので何をやっても
盛り上がるわけだが、演奏に対する意識をここ最近で
アップグレードしたダムダム団は正確に観客を殺しに
いった。大山もしこたま酒を飲んだ状態でステージイン
したことで自らを開放しつつ、ダムダム団のボーカルとして
の矜持を見せていたように思う。結果として、現メンバー
における最高のフロア熱を沸き起こし、最後は
下深迫仁が観客の上をサーフし、山田がギターの
弦を引きちぎりまくって終了。心残りは最終曲
"グラインダー"の前に鈴木が大山に対する
感謝表明のサプライズミニMCをするところで、
滑舌が悪すぎてフロア全体が「?」となったことである。




8月7日 西荻窪Pit Bar

【リリリ企画 -リリリのライブ会-】
(w/リリリ/Sister Paul/THE WAMEKI/gloptin) 
    
      1.ロンサムビリー
      2.ヘビイダメージ
      3.デンジャラスアンド迷惑
      4.グラインダー
      5.仕合せ山
     


猛暑の中リリリ企画に参加。鈴木は自宅の野方から
西荻窪まで自転車(変速なし)で移動しメンバーから
驚嘆の視線を受けていた。あと、pitbarの手前くらいで
イースタンユースのベースの人を見かけて「西荻だな」
と思った。今回の対バンはダムダム団が2000年前半
に高円寺周辺でうろうろしていた時期にニアミスを続け
ていたgloptinを筆頭に、アンダーグランド感が強い
メンツで、リハーサルから殺伐としており最高だった。
ライブハウス自体もマイク無し、PAはボーカルのみという
アメリカの酒場みたいな環境で、リハーサルをやると
ドラムの立ち位置ではドラムが全然聞こえないのに
外側では異常に鳴るというアンダーグラウンド感が強い(?)
音像で、これも最高だった。
gloptinのコマツ氏と「拓がアタロウにいつの間にか
改名していた話」等で盛り上がりつつ、山田が物販に
プリンを作って来ておりメンバー全員で食べながら
本番を迎えた。
前回のライブで店長に演奏に関する指摘を受け、
ダムダム団は反省した。特に下深迫仁が前回の
演奏を振り返ったメールが感動的だったため、発表したい。
「個人的にはライブで演奏するための意識と
練度の低さがもろに出たかなって思います」。これが
練習中に他のメンバーが演奏について真剣に会議して
いる最中ひとりで勝手に「ピロピロ〜」と関係ない
練習を始めちゃう下深迫仁の発言だろうか。
感動した鈴木はセットリストの中に「ズンドコセッション」
を取り入れることを提案。「デンジャラスアンド迷惑」
のイントロ前に鈴木がズンドコするので、それに合わせて
メンバーがフリーでセッションするというものだった。
ここにおいて大山が「ときめきメモリアルのオープニング
のセリフをズンドコに合わせて絶唱する」
というアイデアを重ね、バンドとしてのバイブスは最高潮。
ライブはpitbarの最高のアンダーグラウンド音質と
プリンの糖分補給でガツンとやれ、鈴木がシスターポール
のススムさんに「本日のハッスル大賞」を頂いたりして
好評だった。
調子に乗った鈴木は泥酔してススムさんに「(シスターポールの)
1曲目、なにやってるんだか全然わからなかったです」と
失言していた。それに対するススムさんのアンサーである
「狙い通り」というセリフは、今後ダムダム団も
使っていこうと思う。




7月5日 四谷アウトブレイク

(w/安田ボンバー/leroy/21世紀音楽隊/August Fool) 
    
      1.ヘビイダメージ
      2.抗いて、狩猟へ
      3.グラインダー
      4.仕合せ山
      5.デンジャラスアンド迷惑
      6.ロンサムビリー


下深迫仁がギターを購入。レスポールである。
ずっと髪型がジミーペイジのコスプレみたいだったので
ちょうどいい。リハーサルは山田が仕事の関係上
ギリギリ到着のスケジュール。山田以外のセッティングが
終わり、山田から「あと10分」というメールが来たので、
「下深迫仁のギターが綺麗だ→昨日、一生懸命
拭いたから」というしょうもない話で場を繋いだ。場繋ぎ
も限界か、と思ったところで山田登場。つつがなくリハー
サルは完了した。
対バンのリハーサルを見学していた鈴木はそのクオリティ
に心を震わせ、「今日は対バンが全体的に強い」と
下深迫仁に語っていた。下深迫仁はそれをそのまま
リハに参加できなかった大山に「今日は対バンが
全体的に強いよ」と自分の言葉のように語っていた。
とにかく全体的に強い対バンに囲まれ、フードの焼き
うどんの肉を焼く「ジュー」という音が静かな曲を
やってるときに会場に響き渡る中、ダムダム団の登場。
セットリストはスタンダードながら、「ヘビイダメージ」の
終わり、普段は微動だにしない大山の右手の動きを
合図にして音をピタッと消し、そのまま「抗いて、狩猟へ」
の独唱→きりのいいところでドカンと演奏開始という
演出で観客のハートを掴む。途中で鈴木が演出
ではなく本当にタオルをなくしMCで「タオルがないと
演奏できない」と駄々をこねて佐藤店長からタオルを
もらったりするハートウォーミングなやりとり等ありつつ、
最後は久しぶりの「ロンサムビリー」で終了。
つつがなくライブは終わった、と思いきや後の精算にて
佐藤店長から演奏が全体的に
よくなかったということでこってり絞られた。そもそも
そういう指摘の場というのがあまりないため、最近の
ダムダム団は基本的にふわふわタイムだった。そのため、
ここで一度気を引き締めることができたと思う。
そういったテーマを持ち帰路についたダムダム団。
大山と鈴木の巻き込みで下深迫仁を含めオール
ナイト松屋が開催された。これからについてたくさん
語ったが、泥酔して薄れ行く記憶の中一番残った
のは「牛丼特盛りはすごい多い」だった。



5月28日 新宿ワイルドサイドトーキョー
(w/riseAbove/EL SONOCOS/クロメ
/VERONICA VERONICO) 
    
      1.グラインダー
      2.デンジャラスアンド迷惑
      3.抗いて、狩猟へ
      4.ヘビイダメージ
      5.地獄ディスコ
      6.仕合せ山


初の新宿ワイルドサイド。山田は馴染みの場所のようで
ウキウキしていたが、鈴木は入り口の廃墟感にビビる。
しかし、その中にあったのは丁寧なスタッフの方と、
広い楽屋に高いステージ、鈴木のあばれはっちゃく
プレイを理解する心の広さに300円の金麦という夢の
ような場所であった。対バンも全て素晴らしく、
楽しい夜は約束された。楽屋が広いのでテーブルに集まり
談笑するダムダム団。大山から繰り出される各種エピ
ソードが全て「○○さんに会ったときは泥酔していて〜」
「○○にこの前行ったとき泥酔していて〜」というような
語り口から始まり、下深迫仁が「泥酔しないと大山の
ストーリーは始まらないんだね」と名言を残した。
今回のライブは前2回を踏襲した集大成となるもので、
成熟してきた「抗いて、狩猟へ」を中心にワイルドサイド
の爆音に乗せて広いステージを下深迫仁が縦横無尽に
駆け回る。「抗いて、狩猟へ」は他の曲に比べると
爆発力にこそ欠けるものの、大山の歌唱力と山田の
手首速度により完全に生まれ変わり、ライブの中の
モードチェンジ曲として今後の中堅を担っていく楽曲に
育った。鈴木はMCをオフマイクで言うことによるドップラー
効果(?)を狙った。しかし、肝心のオチの前振りが
オフマイクで誰にも聞こえておらず、「「抗いて、狩猟へ」
の曲名が「ガスト」である」という観客の認識でライブが
進んでしまったが、それ以外は納得のいく演奏ができた。
ワイルドサイドには1500円の飲み放題プランがあるが、
金麦が300円なので、6杯飲む人にとってはおトクである。
鈴木は自戒の念を込めてあえて飲み放題を選ばず
単品注文を断行したが、7杯飲んで自分にもワイルド
サイドにも負けていた。そんな鈴木の父が5月20日に
他界した。父、和夫は鈴木の珍奇な発想力と音楽に
対する執念深さの源流であり、つまるところダムダム団
は和夫なくしては生まれ得なかったのである。だから
最後の「仕合せ山」はみんなで和夫のことを考えながら
やりました。和夫R.I.P。

しかる後に答えを見つけ
戸惑いを捨て去れば
今笑える事が全てと
泣きながら解るだろう
(仕合せ山/ダムダム団)


5月13日 西永福JAM

(w/∞処女/FICE座rainbow/有坂愛海/初咲里奈/
THE PARTYS/Avenged King Blade/工藤ちゃん)

      1.グラインダー
      2.デンジャラスアンド迷惑
      3.抗いて、狩猟へ
      4.ヘビイダメージ
      5.地獄ディスコ


山田が都合上リハーサルに「15分遅れで来る」と
宣言していたのにも関わらず25分経過しても来る
気配がないので、「照明最高ですね」と時間引き
伸ばしのおべんちゃらを使いながら間をもたせていたが
それでも来ない。「じゃあこれで終了で」といった瞬間
山田登場。「ヒーローは遅れてやってくる」を地で行く
山田だった。
大山は地下アイドル的な活動もやっているため、
その絡みで本日の「女の子の日」というイベントに
出演することになったが、楽屋はおすすめ自撮り
アプリの強さを競う女子たちや、全身ピンクの伝説の
人等が集まってカオスになっている中、ダムダム団は
「最近のコンビニの納豆巻きはあらかじめ味がついて
いるので醤油をつけなくてもいい」という話をしていた。
全体的にポップでキャッチーな対バンが多かったため、
オープニングは「メンバーが全員5月病」という話をして
ひと笑い、そこから「サンライズ鈴木」→大山登場→
演奏スタート→大山が溢れ出る情動をオフマイクで
叩きつけて叫ぶ!という流れで「グラインダー」を決めて、
会場の一体感は最高潮に達した。その後も山田が
ムッシュかまやつに例えられるなどでオーディエンスの
心をつかみ、ポップでキャッチーな観客にも何かしらの
傷を残せたのではないだろうか。
打ち上げで大山が「歩いて帰る」と言い出した。
「ここから歩いて30分なので」と鈴木も誘われた。
鈴木はそれにノって、いっしょに大山と徒歩帰宅を
したが、鈴木宅は大山宅から30分歩く必要があった。
つまり鈴木はJAMから1時間歩く必要があったのである。
大山との帰路の途中、泥酔した彼女からなぜかR-1の
ヨーグルトを渡された。1時間楽器と物販を持って
地獄の行脚をした後、R-1のパッケージを見ると
「頑張ってください」的なことが書いてあったという。
確信犯か。


4月30日 早稲田ZONE B

(w/used police car (from 大阪)/トゥインクループ/
MANGADORON/ Sister Paul)

      1.ロンサムビリー
      2.デンジャラスアンド迷惑
      3.抗いて、狩猟へ
      4.グラインダー
      5.仕合せ山
      6.ヘビイダメージ


新曲「抗いて、狩猟へ」を導入。山田は原曲のベース
ラインが相当嫌だったらしく大胆な差し替えを提案してきた。
なにしろ、山田が原曲のベースラインを「しゃらくさい」と
(なぜか)ジェスチャーで例えだした際、白目を剥きながら
両手の指を高く突き上げ舌を出した状態で頭を左右に
激しく振る有様だったので、鈴木は「相当嫌なんだなぁ」
と思って差し替えを快諾した。生まれ変わったベースラインは
独自の変態性をもち、楽曲に新しい視点と攻撃性を
加えた。大山のボーカルもやや低めの朗々としたトーンで
自らの新境地を切り開いた感があった。
今回のイベントはほぼ10年来の知り合いでブックされたもの
だったため、旧交を温めながら本番を迎えるつもりが鈴木が
風邪をひき、ライブ前の罹患率を更新。交流もそこそこに
死ぬ一歩手前くらいのテンションでステージに上る。
ステージが狭いので大山のマイクスタンドは客席に置き
女性陣の居住スペースを確保。「いっしょうけんめい
がんばります」の宣言からスタートしたセットリストは
「抗いて、狩猟へ」を効果的に配置し 大勝利確定、
と思いきや「グラインダー」でフットペダルのビーターが
外れバスドラムが聞こえなくハプニングが発生。しかし、
全員の音がエゲツなくデカいためオーディエンスをバイブス
で撹乱することに成功し、メンバーの精神的影響も大山
は踏んでいる場数が違うので動じるとかそういうレベルで
生きておらず、山田は基本的に最悪の事態を考えて
生きているので想定内で動じず、下深迫仁は基本的に
他人の音を聞いてないので問題はなかった。そのため、
最後までテンションは落ちず久しぶりにダムダム団を
見た方たちに褒められつつイベントは終了。あのころ、
何回も負けてきたメンツに今日は少しでも食い込めた
だろうか。そしてそのメンツなら打ち上げは朝までコースかと
鈴木は死を覚悟したが着々と帰宅する人々。10年間の
歳月を感じながらZONE Bのバーフロアに最後まで残ったのは
ダムダム団の4人のみ。「もう閉めるぞ」的な感じだったので、
松屋に入りおなじみ「券売機目つぶりビール連打買い」で
パーティにおける有終の美を飾った。




3月25日 両国sunrize

(w/じゅんじゅん/小池神一/畑拓朗/アオイノ/ウメ×バラ/Xipe Totec)

      1.地獄ディスコ
      2.ヘビイダメージ
      3.デンジャラスアンド迷惑
      4.Jumbo Viking
      5.ロンサムビリー
      6.仕合せ山


3/16のライブ後、珍しく飲みながら音楽の話をする
ダムダム団。新曲「Jumbo Viking」の仕上がりについ
てであった。男歌を女性が歌うことの難しさについての
振り返りや、アレンジについての進言など、基本的に飲み
ながら話すことはにんにくのライブ感についてがほとんど
なので、メンバーの意識がにんにくではなくバンドに寄って
きたことにうっすら感動する鈴木だった。
リハーサルは時間をたっぷり頂いたため全曲やって鈴木
は体力消耗。その後、語りモードに入った鈴木は「Jumbo
Viking」に歌に苦しんでいる大山の姿を見て「そのまま
でいい、どんどんよくなる」と元気づける。隣で聞いていた
下深迫仁が露骨に無の感じを出しているので、「なん
かないの」と聞いてみると「いやー、ほんとっすね、
ほんと・・・はい。」と実のないコメントを放っていた。
今回は大山が企画者の一人だったため、対バンのセレクト
もダムダムしている感じで、オーディエンス共々いい
バイブスが生まれ、そんな中ダムダム団の今回の
演奏プランは「山田が一人ステージに立ちアバンギャルド
なノイズを出しながら「地獄ディスコ」のフレーズを弾き、
下深迫仁→鈴木の順で入場→鈴木の4カウントで
ドーン→大山が大物っぽく入場」という流れだったが、
山田のノイズがアバンギャルド過ぎてて楽屋で残った3人が
「これはもう(地獄ディスコ)をやってるのか/否まだやってい
ないのでは」と3人の間で物議を醸しだした。そのため鈴木
が小節の頭を見失い完全に違う場所から強引に
4カウント開始。開始1分でもうダメかと思ったら全員
見事にドーンと入ってきた。バンドマジック。1月に初の4人
でのライブ、静岡の遠征を経て3月は3本ライブをやった。
その中で、にんにくのライブ感を感じながら徐々にバンドと
しての連帯感が精神的なものから肉体的なそれに
帰結してきた感じがある。鈴木が力士について語るMCが
長すぎると不評だったが、あれで体力を回復しているので
見逃していただきたい。最後は「仕合せ山」を締めの
バラード的な感じで使うことに成功し、鈴木の特殊技
「黄金の斧(ゴールデンアックス)」も炸裂、大団円で終了。
打ち上げで全体的に泥酔ムードが漂うダムダム団は、
一人シラフの山田のサポートで無事全員帰宅を果たした。
特に鈴木は危険で、山田と電車が反対方向なのに
一緒の電車に乗ろうとしていた。






3月16日 高円寺CLUB LINER

(w/Amber13/ぐ〜すフレッシュ/とりちん/イマオカトモミ)

      1.ヘビイダメージ
      2.地獄ディスコ
      3.Jumbo Viking
      4.グラインダー
      5.仕合せ山
      6.デンジャラスアンド迷惑


3月1日に対バンしたTHE OMEN 666のヨネヤマ女史
から緊急の代打オファーを受け4日前に出演決定。
ダムダム団は土曜の夜にロック以外やることがないよう
である。
リハーサルはさすがに鈴木と山田しか集まれなかったが、
山田加入後のダムダム団のサウンドは彼女の音の支配力
が強く、下深迫仁が居なくても特に問題ないと思いきや、
意外と寂しかった。これにおいて下深迫仁と山田の音が
混ざると今のダムダム団の音になるということを実感。
しかし忘れてはいけないのは、下深迫仁という存在は、
スタジオにおいてみんなで曲の展開の話し合いをしている
時に一人で「ピロピロピロ〜」と関係ない曲のソロを練習
したりするくらい何も考えていないということで、弦楽器隊
のどっちがサウンドメイクを考えているかは自明の理であった。
イベントが始まり大山と下深迫仁も集合、大山は昨日
泥酔して買った特売のブリアラで作った煮物と焼き物を
物販に展開。鈴木も便乗して切り干し大根のトマト煮を
リッツに乗せたものを物販に展開。対バンも楽しかったので
物販の食料を盗み食いしながらフェス気分で出番を待った。
セットリストは前回と変えず、鈴木が「花粉の季節ですが
杉を支持します」と言い続けるMC以外は基本的に
趣向を変えずプレイ。鈴木のネジ止めが甘くシンバルの
首が1曲目でひっくり返るも、鈴木がダイブしている間に
山田がすかさず修正するファインプレー発動。その他にも
鈴木のシャツのボタンをつけたり、財布が置きっぱなし
なことを注意したりファインプレーの連発だった。演奏
そのものは音が出なくなるハプニングや間違いもそこそこ
あったが、バイブスで乗り切り、ほぼほぼ初見のオーディ
エンスにインパクトを残し演奏終了。
なお、前述の「切り干し大根のトマト煮をリッツに乗せたもの」
だが、メンバーに試食をさせたところ絶賛の嵐だったので
バカ売れかと思いきや一つも売れなかった。しょうがない
ので無料配布して「美味かったら金をくれ」としたが
メンバー以外は誰も褒めないまま夜が終わった。




3月1日 四谷アウトブレイク

(w/THE OMEN 666/Board Sole//THE ロカ/代官山パンク日和)

      1.ヘビイダメージ
      2.地獄ディスコ
      3.Jumbo Viking
      4.グラインダー
      5.仕合せ山
      6.デンジャラスアンド迷惑

※山田史奈が本日から正式メンバーとして加入。
ダムダム団は変わった。メンバーの5割が女子というのは、
如何に彼女たちの性質が地獄っぽくてもバンド内が華
やかになるものである。下深迫仁が髪を切り女性陣に
「じんさんカッコいい〜」と言われるのを見て妬む鈴木。
ダムダム団は変わった。山田「ワンピース買ったよ」
大山「かわいい〜」山田「最近○○○○○○○って、
○○○○○○○○○だよね〜」大山「わかるぅー私も
○○○てたら○○○れて○○○○○○○○
てたよ」・・・。とにかく、ダムダム団は変わったのである。
リハーサルは、4人になってから2回のライブを経て、
そこそこの反省点を見出し音作りの反省をしたよう
なしていないようなものだったが、超プレミアムPA
長澤氏のテクニックによって何も言わずとも最高の音に
仕上がった。本番は鈴木のメンバー紹介からスタート。
静岡での失敗を覆し、メンバーの心を改めて一つにする
作戦で、もうサプライズとかにはなり得ないため、
メンバーの前でさんざん練習(ただメンバーの名前と
ライブハウス名を言うだけなのだが)して挑んだが、
あっさり大山のことを「山田淳」と言ってしまいまたしても
メンバーに山田が2人いる状態になってしまった。
もう大山は山田孝之とかと結婚してほしい。
それはさておき、プレミアム音質のダムダム団は
それぞれの音がクリアでありながら爆音という理想の
状態で会場もガッツリ盛り上がる。音がいいからか、
鈴木はほどよく脱力し、山田のギターは悪の華を
咲かせる。その上で下深迫仁が暴れまわっても、
それに全く埋もれない大山のブルータルなボーカルは
ダムダム団の楽曲が持つ怒りを十二分に表現していった
(割と歌詞をとばしていたようだが。)鈴木が開始直前で
ステージドリンクを見失いアウトブレイクのコップを
ステージに持ち込みMC中に山田の水をお酌よろしく
注いでもらって会場の失笑を買っていたが、新曲
「Jumbo Viking」も好評。ラストに「デンジャラスアンド
迷惑」を持ってくる試みも成功し、最後まで緩みなく
古巣アウトブレイクへの帰還を果たした。
打ち上げでは鈴木が泥酔してコートを紛失、
寒空の下ノーコートで帰宅。後日アウトブレイク内で
発見。
メンバー名を間違え、水を見失い、コートを紛失。
無人島だったらとっくに死んでるなコイツ。




1月16日 静岡サナッシュ
(w/JtheHAGIds/珍萬座/安部光輝/THEWARPS)

      1.ヘビイダメージ
      2.グラインダー
      3.デンジャラスアンド迷惑
      4.地獄ディスコ
      5.仕合せ山
      6.ロンサムビリー

新編成になって2回めで静岡遠征。珍萬座の企画に呼ばれる。
静岡といえばさわやかのハンバーグであり上質な海鮮である。
ダムダム団は幾度のミーティングを重ね静岡グルメ旅の計画を
作成した。セットリストとかは先週と同じなので話題に上がらなかった。
さわやかについては順番待ちが予想されるため早めの現地入り
で穴場のゼノバ静岡店を利用することにした。海鮮については
当初打ち上げがあるかわからなかったので「スーパーで刺し身を
買ってライブハウスで食べるぞ」と息巻いていたら気の毒に思った
珍萬座のマブケンさんが店をとってくれた。ありがたいことである。
当日待ち合わせ時間が30分程度遅延したためその時間を利用して
メンバー全員にサンドイッチを作り集合した瞬間に配布する鈴木。
これがダムダム団のタイムマネジメントとチームマネジメントだと
満足しながら山田女史の「骨折したけど車椅子でライブした話」とかを
聞いていたらあっという間に静岡についてしまった。
この時点でメンバーの心は一つになっていが、さわやかのハンバーグを
食べることによって更にメンバーの心は一つになった。
「別がけ」という方法で塩コショウを利用することがプロの頼み
方らしいので鈴木は堂々と「別がけでお願いします」とプロの
ふりをしたが店員の方に「それはあとで訊くから黙っとけ」みたいな
ことを丁寧に言われて恥ずかしかった。
リハーサルは順調に進み、中音も外音もばっちり決まった。
あとは本番を残すだけだ。
本番は鈴木の喋りからスタートするパターンで、鈴木はメンバーに
サプライズでそれぞれの名前を紹介してから演奏を始めることで、
既に本遠征中2回一つになったメンバーの心を更に一つにする
作戦だったが、「大山淳」を「山田淳」と間違え、
メンバーに山田が2人いる状態になってしまった上、「サナッシュ」
を「シャナッス」と言ってしまい微妙な空気の中演奏が開始する
ことになった。
しかしそんなズッコケバイブスもサナッシュの最高の中音が
プラスの要素にしてくれた。訳あって禁酒中の大山の喉は
絶好調!先週もライブだったので下深迫仁はミスをあまりしない!
山田女史は衣装を忘れて自腹でピンクのカーディガン購入!
まだまだそれぞれ自分たちのことで必死ではあるが、
各人が自らの役割を果たしながら徐々にバンドとしての
一体感を手に入れられたライブだったように思う。見てくださった
方々も静かに熱く、演奏終わりにはしっかりとリアクションを
頂きまたここでやりたい、という気持ちを持って演奏終了。
それとは関係なく泥酔した珍萬座マブケン氏は終始盛り上がり
まくっていた。
それぞれ対バンの素晴らしさや、ずっと「ねぎ坊主!」と
大声で言っているおじさんや、「ROCK」の「OC」部分が目に
なっている赤いサングラスを夜の静岡で着用しヘビイダメージの
サビを10秒おきに叫んで打ち上げの会話を中断させる泥酔マブケン、
帰りに寄った温泉施設で老人とファミリー層の中ドギツい
下ネタを大きめの音量で話すダムダム女性陣等、語り尽くせぬ
逸話があったが、そろそろ文字数が尽きた。
最後にレンタカーを返却したあとのサイゼリアでデキャンタを2本
空けた下深迫仁と鈴木の会話を記録して終わりにしたいと思う。
鈴「(唐辛子フレークの瓶を見て)この辛いやつあるじゃん」
下「はい」
鈴「辛いやつかけるとさ、辛いと思うんだよね」
下「そうかもしれないっスね」
鈴「ちょっとかけてみるわ(辛味チキンにかける)」
下「はい」
鈴「・・・・辛いわ」
(爆笑)
下「そうっスね辛いと思います」
鈴「仁くんもかけてみなよ」
下「はい」
鈴「辛いのかけるとさ、辛いから」
下「そうっスね(かける)・・・・辛いっスね」
(爆笑)
鈴「辛いんだよねぇ、辛いやつかけると」
下「そうっスね、辛いっスね」
無限の虚空であった。

 


1月9日 大塚ミーツ

      1.ヘビイダメージ
      2.グラインダー
      3.デンジャラスアンド迷惑
      4.地獄ディスコ
      5.仕合せ山
      6.ロンサムビリー

10/8のライブが終わったあと、若い女子がダムダム団に近づいて
きて加入を申し出た。ベースを募集しているのに持って
いる楽器はギターだという。「若い女子が/ダムダム団に/
ベース募集だというのにギターで/加入したい」。完全に
気が狂っていると思ったが、鈴木のダークサイドオブザ
ムーンに触れる部分があったのでスタジオに入ることにした。
ベースアンプにギターを突っ込んで出すその音はギター
なりのベースだったが「グラインダー」のコーラスパートに
突入した瞬間すべてを吹き飛ばす爆音に豹変。
「ギターなりのベース」とか細かいことはどうでもよくなったため、
山田女史のサポート加入が決定した。また山田女史の
陰気にブチ切れるそのプレイスタイルは鈴木が長年求め
ていた表現であり、ダムダム団に陰影を与える貴重な
ものだった。
練習を重ねていく中で山田女史は音作りを深め、ベース
レスツインギターバンドとしての独自性と完全性の確立に
貢献した。あとどんな劣悪な環境でも上手にだし巻き卵が
作れる能力も高く評価された。下深迫仁は先輩面して
いつもよりマジメに演奏するようになった。そして練習終わりは
基本的に飲みに行くが、大山が引っ越したため比較的
住居が近くなってしまった鈴木は、大山の巻き込み泥酔の
被害を度々喰らい遅刻しそうになりながら遅刻しないで
会社に行っていた。
今回のセットリストは「鈴木大山下深迫仁の3人で
初めてプレイしたものに山田女子を入れてやる」をテー
マに、2018年9月5日のものをそのまま踏襲。
演奏が始まった瞬間その圧倒的爆音とバイブスは
世界を制圧した。演奏そのものは弦楽器隊が割と
盛大に間違えたり、緊張した鈴木の握力が開始
120秒で3くらいになっていたり(通常100)してフィルインが
犬の屁みたいな音量になったりしていたが、関係なかった。
前述したとおりの山田女子における陰気にブチ
切れるプレイスタイルは、ステージという空間で更に
過剰さを増し、ダムダム団に足りなかったものを余すこと
なく補充していく。それを受けたダムダム団は怒りと
おもしろとダンスを次々と花開かせていく。新しいダム
ダム団が生まれた記念すべき瞬間だった。実際ベース
不在についての意見も聞かれたが、それでもなお、この
4人で進めていきたい音楽が確かにあった。
打ち上げの串カツ田中でセルフタコ焼きにチャレンジし、
山田女史が作っている端から大山と下深迫仁が
適当にかき混ぜて台無しにするも黙々と修正し
綺麗な30個を焼き上げた彼女を見て「この子を本当
に大事にしていこう」と横目で誓う鈴木だった。



2018年================

10月8日 両国sunrize

      1.地獄ディスコ
      2.ヘビイダメージ
      3.仕合せ山
      4.デンジャラスアンド迷惑
      5.グラインダー
      6.ロンサムビリー

大山の誕生日ライブも終わり一段落、再びベースを探す旅
に出たダムダム団にベリーエイプから企画の出演依頼があった。
依頼は開催から1ヶ月を切っており、かなりの緊急だったが
どこからともなく我々の稼働情報を嗅ぎつけて表舞台に
上げてくれるベリーエイプの心意気に答えて各人予定を
調整し出演に望む。頑張って調整したので大山と下深迫仁は
直前まで労働してからのライブハウス入りになった。そこで鈴木は
コンディション管理のため本番前日の練習では終了後に呑みに
行くことを自重しようとしたが大山に「次の日仕事だから
呑みに行かないのは馬鹿のやること」と挑発されたので呑みに
行った。しかし当日リハーサルが始まったら大山の声がガラガラで
言わんこっちゃない。本番ギリギリまで携帯した小瓶に詰められた
蜂蜜をひたすらなめ続け回復を図っていた。またオープニングと
エンディングSEのCD-Rがサンライズのデッキで読み込まれない
事件が発生。SE無しライブになることが決定。更に鈴木は
タオルを忘れて近所のファミマで買ったら700円したので大企業の人の
足元を見るやり方に怒りを充満させていた。声ガラガラ、SE無い、
タオル高いの3重苦の中演奏が始まる。
オープニングは幸運にもSE無しでも耐えうるようなアレンジでの
「おすましスタート」。照明の方との打ち合わせも入念に行い
きっちりハリウッドした。大山の喉は復調、下深迫人のエラー
発生率は低め、鈴木においては電車移動で養った(普段は自転車)
体力を存分に絞りきり演奏。ダムダム団は1バンド目でオーディエンスも
様子見の雰囲気だっためフロアが爆発することはなかったが、
その耳目を集めることは出来たのではないだろうか。鈴木の
XJAPAN漫談も炸裂し会場が温まったところでドカンと2曲
やって終了。トップバッターとしていい仕事をしたと思える
ライブだった。
ベリーエイプといえば朝まで打ち上げが定番だったがみんな終電で帰り
Ape氏と鈴木の2人でカラオケとか行くハメになりそうだったので退散した。
旧交を温めたベリーエイプとダムダム団。一番盛り上がったのは帰りの
電車で繰り広げられた○○○○○の悪口だった。



9月5日 渋谷ラママ

      1.ヘビイダメージ
      2.グラインダー
      3.デンジャラスアンド迷惑
      4.地獄ディスコ
      5.仕合せ山
      6.ロンサムビリー

2016年にドラムとギターだけになったダムダム団は何をして
いたかというと、特に何もしていなかった。たまに集まって2人
でスタジオに入り「メンバーいないかなぁ」と酒を飲んでいた。
そんな中、鈴木は新ボーカルの大山淳を見つけてくる。
大山は鬼のようなしゃがれ声と基本的に潰れるまで酒を
飲むロック的なアティテュード、そしてダムダム団とは旧知の
仲であり我々の楽曲に対する理解が深いという、地球上で
これ以上の最適解は存在しない、と言えるメンバーだった。
一つだけ問題があるとすれば大山は「じゅんじゅん」という名前を
用い界隈で楽しく音楽活動をしながら「お料理はお菓子から
煮物までどんとこい(ひよこのアイコン×3)難点は酒癖とお片付
け出来ない病(虹のアイコン)」みたいなツイートをしているギャルで
あるということだった。ダムダム団的にはそのようなギャルが
加入することでバンドの世界観が揺るがないのか検討したが
あまり揺らがなかったしじゅんじゅんとバンドをすると楽しいから
大山をボーカルに採用することにした。当初は大山淳という
別人格をツイッター上で作って「じゅんじゅんは大山の付き人
で大山は10万28歳」という設定でやろうとしたが面倒くさくなって
やめた。
大山と出会ったダムダム団は1年ほどかけて黙々とスタジオに入り
ながらよく練習後泥酔をした。ベースが見つからず困ったが現行の
3人のもつバイブスの合致がそれを凌駕し誰も文句を言わなかった。
そんな中、大山が突然、「自分の誕生日の企画イベントにダムダム団
を出したい」と提案。ダムダム団の音楽はベースとギターの
ツインリフ構造なので楽曲の魅力を半分損なった形での出演に
なるが現行の3人のもつバイブスの合致がそれを凌駕し
すぐ出演OKとなった。
当日は鈴木が最高に風邪を引き、大山は昼の11時から開催さ
れているイベントで10時間近くのイベント主催と幾度かの出演
をこなし、15時頃にはラママに到着していた下深迫仁が待ち疲れ
をしているというなかなかのバッドコンディション状態。20時頃に到着
した鈴木は下深迫仁から白紙のセッティング表を渡された。
「コイツは5時間何をしていたんだ」と思いながら「今のダムダム団の
運営状態はこれでいい」と自分に言い聞かせて一生懸命
セッティング表を書く鈴木。ラママのエントランスで咳き込みながら
セッティング表を書いていたら何故か旧メンバーである古根が現れて
「いまごろセッティング表かいてんの」とツッコミを入れながらラママの
ホールに消えていった。
本番は歌詞を飛ばす大山、曲展開を間違える下深迫仁、風邪
をひき過ぎて握力がほぼゼロの鈴木、ベースがいないので中音が
「アコースティックライブかな」と思わせるスカスカ具合と、マイナスポイントは
いろいろあったが現行の3人のもつバイブスの合致がそれを
凌駕しかなりの盛り上がりを見せた。最後は興奮した下深迫仁が
ラママの天井にぶら下がって終了。セットリストは旧曲に振り切った
形だが、3、4年沈黙を守っていたバンドの旧曲なぞ事実上の新曲であり、
時代とは関係のない普遍性を証明した。事前告知も熱心はして
いなかったためほぼ「知らないバンドが知らない曲をやっている」状態の
割にはよく受け入れられたのではないだろうか。中音はスカスカだったが、
外音に関してはPA氏の采配によりかなりの爆音でごまかせたようだ。
あと冷静に考えたらイベント主催者の誕生日企画でボーカルやるバンドが
盛り上がらないわけない。とにかく、各種の悪条件を現行の3人のもつ
バイブスの合致によって乗り切り、今また新しいダムダム団がこっそりと、
だが新しい夜明けを感じさせる一歩を踏み出した。ベース募集中。

 

 

2016年================

7月9日 下北沢ろくでもない夜

      1.ikiru
      2.名無と独善
      3.我廻せ
      4.スーパスターとは
      5.路傍

鈴木と古根間における「X JAPANのベストアルバムは"Jealousy"か
"BLUE BLOOD"か」論争が最大限までに揉めて古根が
退団することになった。ちなみに下深迫仁はXとかはどうでもいいと思っている。
リハーサルなしの本番勝負だったが、セッティング中にギターアンプから
「ブピー」という音が鳴り止まなくなりヘッドを平手でひっぱたくと
しばらく音が止まるという現象が発生。少し様子をみているとまた
「ブピー」と鳴り出すので叩くと止まる。叩いたときの「バン」という
音と「ブピー」を組み合わせて楽曲に取り入れながらライブするしかないかな、
と思っていたら突然直ったので演奏開始。
鈴木古根下深迫仁の体制でのラストライブは、過去曲を組み入れず、
3人だけで作った曲で構成した。象徴的なボーカルやメインの
ソングライター不在の中何かを掴みながら手放しながら作られた曲群は、
それなりの一貫性を持ってダムダム団らしさを維持していたように思う。
演奏も最後だからか気合と丁寧さを兼ね備えた良いものだった。
打ち上げは鈴木がそのまま夜勤だったので無し。泥酔の危険性がゼロになるので
ライブ終わりは毎回夜勤を入れたらどうか。

 

 

2015年================

12月10日 四ツ谷アウトブレイク

      1.ikiru
      2.名無と独善
      3.K・S・W
      4.我廻せ
      5.スーパスターとは
      6.路傍

最近リハーサルをしないで本番だけ参加することが多かったが
「年末だし」という理由で(?)リハーサルに参加。年末なので(?)
鈴木の無料配布もお洒落に「アンチョビとオリーブのポテトサラダ」
だったが暗いライブハウスではただの謎の白い塊にしか見えず
売れ行きが良くなかった。本日のイベントは飲み放題で、
どんどん酒に飲まれていく観客と出演者がの頃合いが良くなってきた
頃にダムダム団登場。
望まれているところで望まれているプレイをすることに関しては
一級品のダムダム団は1分半の新曲の「ikiru」から開始。
コンパクトにまとめたインパクト重視の「ikiru」でつかみはOK、
後半に息切れする事が多かったセットリストも「スーパースターとは」
を後半に持ってこれたことで盛り上がりを維持しまま終了。
ポテトサラダも、セットリストがよかったからなのか、100円ショップで
買ったカップに小分けにしたのがよかったからなのか、瞬殺していた。
外から見ると特に何かがあった1年には見えないと思うが、
もうダメだと思うことが何度もあった。それでもなんとか続けてこれた。
打ち上げは「ちゃんと帰る」宣言をしていた鈴木が当然のように泥酔し、
朝が目が覚めたらアウトブレイクのステージで寝ていたことに気づいた。
「まだここでやり続けろ」ということだろう。



10月2日 四ツ谷アウトブレイク

      1.スーパスターとは
      2.K・S・W
      3.名無と独善
      4.新曲
      5.23時5分
      6.路傍

ライブの本数を控えて猛練習。その中で新曲のアイデアが生まれたが、
楽曲の展開について鈴木と古根で大紛糾。イントロの次にどうするかで大モメ。
こういう時、下深迫仁は遠い目をしながら遠くの故郷を思い出している。
猛練習するつもりが大モメして練習時間2時間のうち1時間半を不毛な
論争に費やしたりしてるうちに本番を迎えた。
出番がトリで、平日であるがゆえ対バンの客は全員帰宅かと思いきや
意外と人が残っており前回を踏襲したフェス感溢れるセットリストは
割と受け入れられた。「名無と独善」の途中で鈴木がステージ中央に
飛び出したところまではいつもどおりだったが、勢い余って倒したシンバル
を担いで歌舞伎のポーズから四股を一発踏んだところで、
観客の誰かから「よーっ」と掛け声がかかり、「観客の掛け声に合わせて
鈴木が何回も四股を踏む」という時間が始まった(曲の途中なのに)。
「名無と独善」が終わってもその時間は続きMCの最中でも「よーっ」
と掛け声がかかり、MCの代わりに四股を踏む鈴木が散見された。
結果、鈴木の体力と引き換えに会場の一体感を手に入れたが、
最後のほうは体力が無くなったので演奏力が落ちたため四股タイムが
正解だったかは不明。ところで客席から「よーっ」っと一番最初に言い出した
人は誰だったのだろうか。ビデオを見てみると、ベースを観客に渡して
客先に降り立っていた古根が犯人だった。ベースひけ!

 

8月26日 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

      1.スーパスターとは
      2.K・S・W
      3.名無と独善
      4.新曲
      5.23時5分
      6.路傍

セットリストを決めるときに鈴木と古根で大紛糾。
「ナイトライダー」をやるかやらないかで大モメ。
こういう時、下深迫仁は遠い目をしながら意識を宇宙まで飛ばしている。
結論としては、「すごく攻撃的で楽しい」をテーマに、
ダムダム団でも相当ポップな部類の「K・S・W」を久しぶりにやることになった。
対バンで、ダムダム団の前に出演したクリトリス・ガールズの演奏が存外に良く、
彼らの「ドラムがフロントに来て3人並列」というセッティングに惹かれ、
通常のセッティングに変更するのも面倒くさいし、なんかおもしろそう、
という理由でそのセッティングを引き継ぎ、ダムダム団初の
「ドラムがフロントに来て3人並列」で演奏開始。
ダムダム団員の方からは「とにかく鈴木の顔と音がうるさい」とのコメントがあったが
セットリストの「小難しいことをしない状態」も相まって「フェス感」なるものが出ていた様子。
途中でドラムソロ(観客席で鈴木が1分くらい首だけでブリッジをする)
もあり、わりと良いグルーブでの演奏となった。
ライブが終わり3人でラーメン屋に行った時に、すごくこっちを見てくる
アゴメガネ店員がいるなと思ったら元ロザンナの竹田氏だった。
飲食の方面で身を立てていくようだ。頑張って欲しいと思う。



7月24日 四ツ谷アウトブレイク

      1.路傍
      2.ナイトライダー
      3.23時5分
      4.新曲
      5.名無と独善
      6.スーパスターとは

最近ライブの度に何か作って無料配布する鈴木が今回作ってきたのは
切り干し大根の煮物だった。我ながら良く出来ている、と感心しながら
「take it free」のポップと共にいつもどおり物販席に放置。
遠くから煮物の売れ行きを見守っていたところ、
対バンの物販席に座っていた男性がポップをじっと見ている。
そしておもむろに付属の箸をとりあげ、煮物に差し込んだ。
持ち上げる煮物の量が異様に多い。味見もしていないのに。
ここで何か嫌な予感がしたものの、
「ああ、よかったなあ、食べてもらえて」という感情でその男性を
遠くから暖かく見守る鈴木。しかし、男性はここで箸をおかず、二口、三口と
箸を進めていく。その一口、いずれもが異様に大きい。全く躊躇わず無感情に箸を
進める男性。鈴木はここで確信した「彼はこれで一食済ませようとしている」と。
為す術もなく一人の男性の胃袋に収められていく鈴木の煮物。
恐怖にも近い感情で何も言えず遠くからそれを見つめる鈴木。
ここで男性がいったん箸を置き、「take it free」のポップに何か書き始めた。
鈴木は一縷の希望を見出す。「ひょっとしたらあの男性は
高名な画家で、煮物のお礼に凄い絵とかを書いてくれているのかもしれない」と。
書き終わった後再び「食事」を始める男性。タッパーいっぱいに
入っていた煮物が申し訳程度の残りカスになった時点で男性は物販席を去った。
どうやらスタッフではなく勝手に物販席に座っていた対バンの観客らしい。
ちょっと泣きそうになりながら「take it free」のポップに書かれたものを
確認しにいった鈴木は、その紙が、汚い字で、日/英/中国語で、
「どんどん食べてください」的な言葉で埋め尽くされている
のを見て絶望。
男性は高名な画家ではなく、食事をしたい一般の中年だった。
そんなライブ前の出来事だった。


6月28日 天王寺 Fireloop

      1.路傍
      2.新曲ナイトライダー
      3.名無と独善
      4.23時5分
      5.ナイトライダー
      6.スーパスターとは

7年ぶり、今のメンバーになってからは初めての大阪巡業。
それぞれ高速バスの違う便で移動したが、明暗が分かれた。
鈴木→空白の7年間でなぜか高速バスの達人になっていたので
最高の席とホスピタリティを得て楽々移動。
古根→普段の寝不足のおかげで座った瞬間気絶し
覚醒したら大阪だった。
下深迫仁→4列シートで隣が巨体の中国人(寄ってくる)
のため一睡もできず。中国人は爆睡。
リハーサルは古根がベースの音作りに苦しむ以外、
Fireloopのスタッフの方の温かさや客席の小上がりスペース
(3人川の字で寝れる)の快適さに触れるなどして楽しく過ごした。
しかし、リハーサルの後にたこ焼きを買いに行ったところ
店のおじさんが突然ボケてきて、大阪の「隙あらばボケる、しからばツッコむ」
というスタンスに慣れていないダムダム団は「アウィエオエヘヘ」などの
愛想笑いしかできなかった。
本番は、なかなかの元気な対バンに囲まれながら小爆発。
下深迫仁だけ爆発しすぎてすごく雑になっていたが、後半は人々を
巻き込めるような雰囲気も若干出ていたのではないだろうか。
打ち上げはFireloopのブッキング新世界ホシヲ氏に馴染みの
超うまい割烹みたいなところに連れて行ってもらい、
朝までつき合ってもらった。鈴木の隣にはニューハーフの方が座っており、
なにか口論をしていたような気がするが覚えいない。
ただ、打ち上げ現場を撮影した一枚の写真からは楽しい雰囲気が伝わってきた。
そして、鈴木が朝気づくと大阪環状線にいつの間にか
乗っており大阪の街を一人でぐるぐる回っていたが、
当初から「メンバーと一緒だとめんどくさいから個別に帰りたい」
と言っていたので、これで本望だろう。

6月11日 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

      1.路傍
      2.新曲ナイトライダー
      3.名無と独善
      4.23時5分
      5.ナイトライダー
      6.スーパスターとは

前回のライブのビデオを見て「もっとふざけよう」と提案する鈴木と
「もっと演奏を真面目にやろう」と提案する古根が対立し、一触即発の大激論。
(ちなみにそういう時、下深迫仁は、中空を見つめて死んだようになる。)
最終的には「寝転んでいる鈴木の背中に下深迫仁が乗り、そのまま鈴木がせりあがってくる」
という、「鈴木ライド」という技を
開発し、場が和んだので本当に良かった(?)。
セットリストは前回と同じ。だが、各メンバーがそれぞれに課題感を持ち、
それをクリアしようという気迫が全面に現れた演奏だったのではないだろうか。
あと、「下深迫仁が当初の想定以上に何も考えない」ということがあるのではないだろうか。
良いときは自由さとして、悪いときは統率感の無さとして表出するそれは、
「今はまだ、古参のメンバーが彼にダムダム団としての道を示す時である」ということのように思える。
ライブへの反応もそれなりにあり、鈴木が持ってきたキュウリのぬか漬けは全部食べられていた。
前回はナスのぬか漬けで、時間の経過で変色したせいか全然食べられず
悲しい思いをしたこともあり、これからはナスの登用を控えるか、漬けるときに
釘を入れて変色を防ぐかどちらかをしようと思った。

5月20日 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

      1.路傍
      2.新曲ナイトライダー
      3.名無と独善
      4.23時5分
      5.ナイトライダー
      6.スーパスターとは

前日の練習に古根が参加できなかったので他の2人で
スタジオに入りその後吉野家で呑んだが、イカ焼きを注文したらゲソしか
入ってないものを出されて「どういうことか。まったくもってなってない」という
気持ちで望んだ三軒茶屋。
セットリストを少し変えて、前半は比較的難易度の低い楽曲でふざける→後半は
難易度高めの曲をまじめにやるという感じ。
フロントの音がステージに回っており、中音→混乱 外音→混沌 といった様子。
チューニングがずれていることに馬鹿兄弟(鈴木/下深迫仁)が気づかず
予定通りに進めてしまい、コンビネーション欠乏が発生。それもあいまって、出落ちの感が否めなかった。
打ち上げでは鈴木と古根が「Xのアルバムはどれが一番いいのか」で大紛糾。
鈴木は「それぞれのメンバの提供した楽曲の完成度が高くXのもっとも豊かな時期を切り取っている」
という側面で「jealousy」推し。古根は「yoshikiの巨大なエゴがコンセプトとして強く貫かれている」
という側面で「BLUE BLOOD」推し。こういったズレもまた、
今のステージに影響を及ぼしているような気がしてならない。
それはそうとして、前述の「イカ焼きゲソしかない問題」は、
配膳された瞬間に下深迫仁がイカの身を速攻で全て食べていたことが発覚したので
問題はなかった(鈴木にイカの身を残さない下深迫仁の態度は問題だが)。

 

4月30日 四ツ谷アウトブレイク

      1.路傍
      2.ナイトライダー
      3.23時5分
      4.新曲
      5.名無と独善
      6.スーパスターとは

前回のライブ録画を見た古根が全体的な演奏のクオリティの低さに激怒して
「解散だ解散だ」と練習のスタジオに乗り込んできた。
ライブ直後はわりとゴキゲンだっただけにギャップが激しく、
それを見た鈴木と下深迫仁は(演奏のクオリティは正直わからない
けどここまで怒ってると)「がんばるしかない」という意気込みで
こっそり打ち合わせなどしていた。
結果、「鈴木→いつもよりゆっくり丁寧にやる(MCも含めて)」
「下深迫仁→注意されたことをできるだけ覚えている」という
低クオリティの目標を達成できたように思える。
当日は鈴木がハイネケン200円のキャンペーン価格を利用して
会場にふるまい酒をする珍しいオープニングからスタート。
金の力でわりと盛り上がった。
最終的に鈴木はハイネケンの安さにつられて20杯位飲んで、
ポリスの車で自宅へ搬送されていたが、
特に罰則などもなくあれはなんだったのだろうか。(←記憶が無い)

 

3月14日 秋葉原GOODMAN

      1.路傍
      2.ナイトライダー
      3.23時5分
      4.名無と独り善がり
      5.スーパースターとは

8年ぶりのグッドマン。グッドマンといえばダムダム団の音と相性が悪く、
よく音に関してダメだしをされていたので、リハーサルの時間を取れない
ところを土下座(メールで)して時間を取ってもらった。
久しぶりのWorst Tasteカイタ氏とPAジョン氏の老けっぷりに軽く引きながら
順調にリハーサル完了。ここで下深迫仁が衣装を忘れたことを発表。
しょうがないので土曜日の秋葉原に3人で繰り出す。
すっかり様変わりし、馴染みの無い街となった秋葉原で、自分で忘れたくせに
代替の衣装の値段(800円)に「高いッス」と連発して渋っている下深迫仁と、
あさっての方向を指して「こっちが近道だ」と世迷いごとをいう古根をみて鈴木の
怒りは絶好調に高まっていた。
最終的に、代替の衣装は「ファンキーな黄土色の服を前後ろ逆さまに着る」と
「ロボコップみたいなサングラスをかける」の融合になり、えもいわれぬ世界観を
醸し出すことに成功し鈴木の怒りは沈下。
対バンは過去にダムダム団と戦ったバンドが、形を変え、メンバーを変え出場している
といった趣で、そのせいか会場にはダムダム団の旧知の人が多く、
久しぶりのハリウッドスター登場を待ち侘びている感が会場内にあった。
期待されているところに期待通りのものを投下することに関しては天下一のダムダム団、
土下座リハーサルの甲斐と、かって知ったるジョン氏の名PAのおかげで音も抜群。
最初からドカーンとハリウッド感を出して最後まで空気を澱ませることなく終了した。
全体的な評価としては「10年ぶりに見たのに全く変わってない」という意見が多かったように思える。
ただ、鈴木のMCに関しては「何言ってるんだか良くわかんない」の質が
「過去→内容がシュール」「現在→滑舌が悪い」に変わっていたので老化が進んでいる模様。
打ち上げはお馴染みの庄屋かと思いきや、なんと庄屋が閉店。
時が流れていることを改めて実感した。変わっていく街並みと、変わらないダムダム団。
落ちぶれていく鈴木の滑舌。次回はもう少ししっかり喋ります。

 

3月4日 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

      1.路傍
      2.ナイトライダー
      3.23時5分
      4.名無と独り善がり
      5.スーパースターとは

久しぶりの平日ブッキング。ヘブンズ特有の殺伐とした空気が前回にも増して最高である。
当日、何故かまた古根が風邪をひいて登場。
腸への影響が激しく「演奏中に脱糞か」という状態だった。(結果的に脱糞は回避した)
今回からセットリストを変更し、まずMC「私たちは世界的なロックバンドです」と説明→「路傍」でいきなり絶頂、
というパターンでのプレイ。繋ぎも割と鮮やかに決まり、殺伐とした会場に爆音が響き渡ったが空気は変えられずに終了。
演奏そのものについては古根が「まあまあ」との評。彼のダムダム団の演奏に対する態度は、
旅芸人一座の子役に対する座長(父)くらい厳しいものなので、
結構良かったのではないだろうか。ただ演奏時間が短すぎてオーナーに怒られた。
打ち上げはどこに行っても地のものを食べたがる鈴木と、
安近短派の他の2人とのせめぎ合いで、飲み屋街に行く途中のガストに鈴木が連れ込まれそうになるも回避。
兆治」というモツ焼きがうまい店で異常に濃いホッピー(焼酎8:ホッピー2くらい)を摂取、
終電を反対方向に乗り間違え絶望の波に飲まれていた。

 

1月24日 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

      1.スーパースターとは
      2.名無と独り善がり
      3.23時5分
      4.ナイトライダー
      5.路傍

なかなかの好発進を決めた正式稼働ライブから1ヶ月強、
ダムダム団は何をしていたかというと鈴木が風邪を引き直前の練習ができなかった。
練習は鈴木宅から50mしか離れていない野方Noahでやっているが、
重症すぎてピクリとも動けず他のメンバにポカリを買ってきてもらおうと思ったがさすがに
「練習だと思ったらポカリを届けただけだった」という状態は避けるべし、ということで自重した。
今回は昔馴染のVery Apeとヘブンズ・ドアーの共同企画ということで、
古い顔見知りであるデッドバンビーズなどもいてアットホームな雰囲気のリハかと思いきや、
ヘブンズ特有の殺伐とした空気が漂い静かな空間で爆音が流れていた。
そして古根が風邪気味になっており、元気なのは下深迫仁だけだったが、
なぜかリハが終わった直後に風邪をひく。結果3人共病気になり本番突入。
と思いきや鈴木が衣装を忘れたことに前のバンド「つぐもの」を見ている時に気づき
(つぐものは衣装が凝っているなぁ→あっ衣装忘れた)、
急遽近所のジーンズメイトでシャツを買い、古根に「鈴木」のロゴをマジックで書いてもらう事案が発生。
セットリストは前と変えず、「新しいダムダム団を披露する」をより強化したものでやるはずだったが
、ほぼリズムがずれている(なぜかコーラスの時だけ合う)下深迫仁と、
疲れ過ぎで老人がフガフガいっているようなMCにより何を言っているか全くわからない状態の鈴木、
本番10分前にお絵かきをさせられてメンバに不信感を抱く古根という不健康な集団は切れ味鈍く、
様子見の観客を巻き込むに至らなかった。ただ、新しいダムダム団については概ね好評で、
頂いた意見は下記の通り。
・歌詞とメロディ作ってギター弾きながら歌ってる人がいなくなったのにダムダム団はダムダム団のままだった
・無駄にダンサブルなのが変わってない
・前より現代風になった
・下深迫仁は大概にギターが弾けてないが顔で持っていくのでギリギリ許容範囲
・まだこんなもんじゃない
打ち上げはヘブンズ上の「かまどか」で行われたが、
鈴木が5年前に同店で行った「釜飯を大量に頼んで残す」という愚行をもう一度やらないように、
デッドバンビーズのチャック女史(5年前の被害者の1人)に常時監視されていた。

 

2014年================

  12月7日 四ツ谷アウトブレイク

      1.スーパースター(仮)
      2.名無と独り善がり
      3.23時5分
      4.ナイトライダー
      5.路傍

この日を持って正式再稼働として佐藤店長の誕生日企画に出演。
色々あってライブ当日に練習することにあったが下深迫仁が大幅に遅刻し「すわ失踪か」と
他のメンバが色めき立つも普通に登場して殺意を買っていた。
ただ下深迫仁の欠点として「前に注意されたことを当日に忘れる」というものがあるのだが、
今回は当日の練習とあって、忘れる時間もなかった様子で、
1曲目「スーパースター(仮)」において出されていた「最初だけは絶対に超ちゃんとやるように」
という指令をきちんと果たしたように見えた。
本曲はこの日までやらずにとっておいた、今後のダムダム団を指針する上での重要曲。
途中で下深迫仁のギターストラップが外れたが、途中のブレイクにおいて
それを直すタイミングで鈴木が「我々は世界的に有名なロックバンドです」と観客を煽りひと盛り上がり、
そんないいグルーブから2〜3と鉄板の流れで爆発し、
「誕生日はそれほどめでたく無いし、ドラムのパーツがもなんか何処かへいってしまった」
という趣旨のMCも炸裂していた(どこかへいったパーツを見つけたのは佐藤店長だった)。
後は今回のセットリストの最古参「ナイトライダー」からの、ダムダム団がもういちど
ダムダム団としてあるべき理由をみつけた代表曲「路傍」で終了。
今やれることは全てやって、新しい始まりを飾れたのではないだろうか。
鈴木は喜びのあまり打ち上げで「明日仕事なのに」とうわ言のように
繰り返しながら午前4時にファミレスでサーロインステーキを食べていた。
その喜びを湛えたままビデオを見たら、1曲目の1発目のギターの音が1オクターブ外れていた。反省しろ!
ライブ写真を池田さんがとってくれました

  11月7日 四ツ谷アウトブレイク

栃木で出会ったdaimonオーケストラの企画に出演。
リハ無しなのに異常に出音が良かった。
だいぶ古根のボーカルがこなれて来たせいもあってか出だしは快調だったが、
R&Bを意識した新曲の難易度が相変わらず高すぎて客のテンションが一気に下がり、最終的には負け戦気味だった。

  9月20日 栃木足利ライブハウス大使館

栃木に移動する中、下深迫仁のLINEが乗っ取られたので一生懸命騙されたふりをして暇をつぶした。
ライブはよくわからなかったが、一応、下深迫仁は前回失ったやる気を取り戻した様子。
鈴木がスーパで買った刺身を「持ち込み禁止だから」という理由で、ライブハウスの前のベンチに座り食べていた。

  8月16日 町田プレイハウス

R&Bを意識した新曲を発表するが難易度が高すぎて下深迫仁がやる気を失う。結果、いまいち伝わらず。
ただし自分たちのことを全く知らない人達の前でプレイをすることで相対的に自分たちのやっていることが間違ってないと感じる。

  5月28日 四ツ谷アウトブレイク

新曲により、新しい方向性を打ち出す。テーマは「人力EDM」。いまいち伝わらず。
前よりはマシな演奏だったため、鈴木の目の澱みが少し薄まった。

  1月24日 四ツ谷アウトブレイク

3日前に急遽決まった。一応やりきったが後でビデオを見たら元気なおじさん達が暴れてるだけだった。

 

     

ライブじゃない日誌

 2019年

・練習中に鈴木がドラムのネジを飛ばしてしまった。なかなか
見つからなかったが大山が発見。「やっぱりみんなで探すと早いな」と
笑顔で振り返ると下深迫仁はネジを探さないで普通に
ギターの練習をしており鈴木の怒りを買っていた。

・練習終わりに飲みに行って締めは中野ライフの駐車場。
サーモンの刺し身を買い「醤油はどうする」と一悶着。
大山が機転を利かせてイクラのつけダレを購入。豪華
北海道刺身になったが、箸がなかったのでみんな手づかみで食べた。


・日高屋が消費税対策で餃子を170円で売っていると聞きつけた
ダムダム団は入店直後に餃子を7皿注文し店員の失笑を買っていた。
ご飯を注文したところスープが付いてきたので、「餃子をディップしたら
小籠包になるよ」と鈴木が謎のグルメ旅を始めたが、実際にかなり
小籠包であり全員が鈴木に続いてディップしだした。結果として
餃子のダシが出まくったスープが超うまくなり、モツ野菜ラーメンの
麺をそれにディップしてつけ麺風に食したことにより日高屋の無表情な
おまけスープは完全に格上の存在となった。最後はモツ野菜ラーメンの
汁と合わせスープ割り風にして終了。日高屋のおまけスープで
ここまで楽しんだ組織はダムダム団が初めてだろう。店を後にする
4人の顔はどこか誇らしげだった。


・中野のてんやがビール300円になっていたので突入。
異常にノリがよく髭が濃い店員にほうれん草をサービスされ、
調子に乗るダムダム団。その日は下深迫仁が誕生日だったので、
バースデーケーキのろうそく代わりに鈴木が盛り合わせの
えび天を下深迫仁に手づかみで渡していた。

・中野ノアには出入り自由な屋上がある。テーブルも設置されており
認知度が低いせいか誰もおらずダムダム団の宴会場として格好の場
であった。大量の酒とつまみを持ち込み宴会を敢行しようとした
ダムダム団だが、それらを両手に抱え堂々とノアのカウンターの前を
通るだけの度胸がない鈴木から「いかにも"ミーティングですよ"みたいな
空気を出してごまかそう」という提案があった。結果的に、「あそこの
Aメロは倍の長さにしたほうがいいんじゃないか」という謎の議論風
小芝居が炸裂。エレベータに乗り込みながら全員が「Aメロの長さ
倍って結構やべぇな」と思ったと言う。

・中野鎌倉酒店でカツオのたたきを頼んだところ玉ねぎが大サービス的に
盛られていた。「血が綺麗になるな」と思いながらみんなで食べていた
ところ、山田が急に玉ねぎだけを大量に食べだした。当然皿の上の
バランスは崩れたが、鈴木は山田に甘いので見過ごすことにした。
それでもカツオのたたきが旨かったのでをおかわりし、鈴木は山田が
大量に玉ねぎを食べることを予測したうえでカツオのたたきに臨んだ。
しかし山田は逆にノー玉ねぎでカツオを食べだした。皿の上のバランスは
再び崩れ、見るに見かねた鈴木が山田に社会のルールを説いたが、
ダムダム団全体が山田に甘いので、説教した鈴木がバッシングされた。


・鈴木が昔の恋の話をした。コロポックルのような人だったと言う。鈴木は
コロポックルに無垢少女的なイメージをもって話をしていたが、誰もコロポックルを
知らなかったので画像検索をしたらウィキペディアの画像がリアル妖怪で混乱を
招いた。


・久しぶりに大山が泥酔し「ハイパーじゅんじゅんタイム」が発動。ライフの駐車場
で寝出した。巻き込みを喰らった鈴木は遠い目をしながらガーリックフランスで
本麒麟をやっていたが、いよいよ閉店の雰囲気が近づく深夜1時。何度起こそう
してもビクともしない大山。万事休すかと思いきや、閉店処理をするおじさんが
シャッターを締めながら「もうおわりだよ〜」と言い出した瞬間すっくと立って出口に
向かう大山。ハイパーじゅんじゅんタイムとは狸寝入りではないだろうか。
早めに離脱した下深迫仁もなぜか自転車のカゴが大破し荷台になる憂き目
に会っていた。


・中野鎌倉酒店で飲みながら唐突に下深迫仁が「俺、今ステーキ焼くの
にハマってるんスよ」と言い出した。あまりの文脈ゼロ発言で鈴木は思わず
のけぞり後ろの人にローリングエルボーをする形になってしまった。エルボー
された人はわりとすぐ帰った。



・山田が精算機で千円札を無限に拒否されて遅刻。大山は6万円落としたので
節約のため徒歩でスタジオ入りして遅刻。下深迫仁は中野と吉祥寺を間違えて
遅刻。鈴木は普通に出て普通に電車に乗って普通に遅刻。全員遅刻したので
遅刻という概念が消滅した(山田説)。



・大山が映画出演のため禁酒。突然痩せて全体の好評を得る。「そういえば
忘年会の朝起きたら、白いダウンを着た、人間風のトドがいたけどもういないなぁ」
と大山のことを思う鈴木。その反動か大山は飲んでいい時に飲んで泥酔し6万円落とした。


・刺身と日本酒がすごく合う状況が発生。それに感銘を受けた鈴木が
「どうしてどうして僕たちは〜出会ってしまったんだろう〜」と松任谷由実の
「リフレインが叫んでる」を歌いだした。しかも長めに。全員に無視されていたが、
すぐに下深迫仁にも刺身と日本酒がすごく合う状況が発生した。
そして「どうしてどうして〜」と歌いだした。世界中で最もしょうもない
時間が中野の打越酒場に流れ続けた。


 2018年

・ダムダム団で酒を飲んでいると大山が寝だす「ハイパーじゅんじゅんタイム」
というのがある。本日もご多分に漏れず、シメで鈴木と入った松屋にて
ビールを5個頼んだところでハイパーじゅんじゅんタイム突入。
こうなると15分位は絶対に起きないので椅子から転げ落ちないように大山の
姿勢を安定した状態に固定させ隣で漫画などを読みながらチーズダッカルビ
定食とビール5個のうち4個を一人で消費する鈴木だった。
ちなみに姿勢を安定させるときにちょっとした根菜なら折れるくらいの
力を込めているのだが大山は全く起きない。

・中野鎌倉酒店で豪快に泥酔したあと中野に置き去りにされた鈴木と大山。
 大山が中野駅の女子便所に入ったような気がするが記憶が曖昧な状態に
 なった鈴木は便所の前で30分位待機したが出てこないので携帯を
 鳴らし続けるも不出。入ったのか?出たのか?幻覚か?現実か?
 意を決した鈴木は出入りが完全に途絶えた所を見計らって女子便所に
 ダッシュ突入!0.5秒で鍵が閉まっている個室を確認し、
 スーパジャンプからの懸垂覗き込み!個室内で爆睡している大山を
 確認した鈴木は安心したので大山をほっといて帰ることにした。
 全体的にスレスレな夜と言える。

・大山が酒を飲みすぎるので「酒太郎」というあだ名を付けられていた。
 酒から生まれた酒太郎。下戸ヶ島に行って下戸を成敗するということだった。

・下深迫仁と大山が次の休日ということで、中野 鎌倉酒店で泥酔。
 鈴木は次の労働だが巻き込まれる形で駅前のライフでビールを
 買い込み駐輪場で宴会。見切りで半額なった高級パンを買って
 「超うまい」と小麦と小麦のマリアージュを楽しんだ。

・練習後、吉祥寺馬力に訪問。「あと15分で料理ラストオーダーなんですけど」
 という「入らないでほしい」の店員の言下のサインを無視して突入。地獄のように
 食べ物を頼みまくって居座り追い出されたあとは路上で宴会。鈴木がたまたま
 持っていたイケアのおしゃれビールグラスをメンバーに配り飲みだしそれにビール投入。
 そうしたところ缶ビールが異常にうまくなり「今まで俺たちは飲んでいたものは
 なんだったんだ」とカルチャーショックを受けながらyoutubeでアビーチーを流し
 「こういうのをダムダム団でやりたいと」大山に教えていた。最終的に大山が路上で
 寝だしたので、イケアのパンフレットみたいな紙を顔にかけてあげたら街の人が
 すごく驚いていたので「いつもどおりです」と教えてあげると「なんだいつもどおりか」
 と去っていった×5。



 2015年

・ピザを食べる時、タバスコを切らせたので代わりにデスソースを使い、
 それを指につけた手で股間をいじり、股間が燃えるように熱くなった。
 洗い落とせばいいのに、呻きながらも「移動するのがめんどくさい」という理由で
 そのまま布団に入り、燃えちぎれるような股間とともに就寝した。そのまま朝を迎え、
 股間の火祭は鎮火したが、指についていたデスソースが落ちきっておらず、
 昨日のことをすっかり忘れて目をこすり「アウオガアアアア」という叫び声と
 共に起床したメンバーがダムダム団には存在する。

鈴木ライドという技を思いつき練習したが、「楽曲の流れが損なわれる」という理由で封印された。
 損なわない形での展開が待たれる。

・ライブ前の練習を2人で敢行した下深迫仁と鈴木。「基本的にうるさく言う人(←古根)がいないと
 駄目だなー」と思いながら練習。終わった後は吉野家で流行りの吉呑みを敢行。
 「イカ焼き」と名乗って出されたものがゲソの炒めたのだった事に憤慨したり、
 紅しょうがのことを「サラダ」と呼び、ひたすら食べたりして楽しんだ。

・5/20のライブ前日練習に古根が参加できないことが判明。
 下深迫仁と鈴木二人で練習することになったがいつもより早い時間に練習するので
 「終わった後呑みに行こう」と浮き足立つも古根から「ライブの前日に飲みに行くって何」と
 指摘をされ自分たちの愚かさとパーティ大好きさに気づく2人。
 「じゃあできるだけ居心地の悪い店を食べログで見つけて早く帰ろう(あくまで呑みに行くことは譲らない)。
 評価2点台の店探して。''ひどい接客''とか''高いのにまずい''とかのキーワードでどうだろうか。」
 と鈴木が下深迫仁に指示。下深迫仁は嫌がっていた。

・鈴木家のTVに、「画面の半分だけ逆さまになる」という類を見ない珍故障が発生。
 修理員のおじさんも故障の状態を見た瞬間に「ブホっ」と言っていた。

・古根が15年位の時を経て脅威の断髪。落ち武者風から超爽やかお兄さんへ変貌を遂げた。
 本人曰く、3代目Jソウルブラザーズ風とのこと。それを見た鈴木の妬みが酷かった。

・練習後に3人で珍しくガストにて会食。デキャンタのワインを飲みながら
 話すことはバンドの方向性についてではなく、「特攻の拓」の事だった。
 ガストにて「武丸くんはやられてもすぐ復活するから超こわい」という話で
 盛り上がる3人はほぼ高校生であり、帰り道に火災後の現場に遭遇し、
 鈴木が「危ないね。これ。どうしたんだろう。武丸くんがやったんじゃないの
 と不謹慎なことを言って他の2人をドン引きさせていた。

・下深迫仁が初正式稼働ライブを経てやる気を出したが、そのやる気の出し方が
「1万円くらいの中古のギターをヤフオクで3本買う」という謎の出し方だった。
 特に楽曲のリズムの解釈が良くなるということもなく、相変わらずミスるところでミスっていた。

 2014年

・下深迫仁が「ギターが下手なジミヘン」というあだ名をつけられた。

・古根が鈴木お勧めのシャンプーを使ったら肌が荒れた。

・鈴木が飲み会帰りで練習に参加したが、酒臭いことをばれないようにマスクをして、
 後半は積極的に話し合いに持ち込むという併せ技でバレずにすんだ。