後姿を仰ぎ見て/憧れに満ち溢れた日々が/昇り詰めるその日まで/弛まなく有り続ける事を
何時の日からか/豪気な気概を起き忘れたのだろう/神々の黄昏は過ぎ/待ちわびた世界の船出なのに
止むに止まれぬ浮世の波間に開放の旗印を掲げて
所々に見え隠れする喜怒哀楽を共に載せて
舫を解け/行く先は変えない
明らかな蔑み混じりの/からっきしな雨に打たれて/笑い声で煙に巻いて/始まりに戻す風を待つ!!
親しみを込めた侮蔑と共に絶対多数を敵に回して
軽やかな逆風を孕み出す欣求浄土の帆を操って
舵を取れ/紛れ無く/舵を取れ/歪み無く
まだ見ぬ彼方へ進路を取れ